パナソニック松九会・佐賀地区2022/5/19 |
第66回さんぽ会 福岡県太宰府市周辺散策 | |||||||||||||||||||||||||||||||
世話人:樋口靖則、千綿千恵子 <留意事項> 新型コロナウイルス感染予防対策として、①マスク着用 ②8名前後でのグループ行動、並びに大声での 会話自粛を心がけた。 <実施日> 2022年(令和4年)5月7日(土) <参加者数> 21名 <集合解散> 西鉄太宰府駅(集合9時30分)、太宰府政庁跡(解散14時) <目的地> 福岡県太宰府市(太宰府天満宮、九州国立博物館、坂本八幡宮、太宰府政庁跡) <スケジュール> 西鉄太宰府駅集合 9:30 → 太宰府天満宮着 9:40 → 太宰府天満宮発 10:10 → 九州国立博物館着 10:30 (館内見学60分) → うぐいす茶屋着 11:40(昼食60分) → 西鉄太宰府駅発 13:00<太宰府コミュニティバスにて移動> → 坂本八幡宮 → 太宰府政庁跡 → 懇談後 14:00(解散) <散策場所概要> 【太宰府天満宮】 太宰府天満宮は、菅原道真すがわらのみちざね公の御墓所ごぼしょの上にご社殿を造営し、その御神霊おみたまを 永久にお祀りしている神社です。「学問・至誠しせい・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を 集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れています。 【九州国立博物館/特別展 北斎】 世界で最も有名な⽇本の画家、葛飾北斎(1760〜1849)その北斎の重要⽂化財「⽇新除魔図(宮本家本)」が平成29年 (2017)に九州国⽴博物館へ寄贈されました。その全場⾯を⽇本で初めて⼀般に公開する本展では本図と制作年代が近い 版画シリーズ「冨嶽三⼗六景」や⾁筆画「東町祭屋台天井絵」などの代表作も⼀堂に紹介され、最晩年まで旺盛な制作 活動を展開した浮世絵師の想像力あふれる絵画の世界を堪能しました。 【坂本八幡宮】 もとは戦国時代の勧進と伝えられている神社で、祭神は応神天皇。坂本地区の守り神として、地元の方々によって大切に 祀られてきました。また、新元号「令和」の起源となった「梅花の宴」が行われた大伴旅人邸の候補地の1つとしても 注目を集めた神社です。 <会費概要> ①参加費:250円 ②九州国立博物館入場料:1,800円 ③昼食:唐揚げ定食1,300円、天ざるそば定食1,400円 *今回、松九会より、参加者一人当たり1,000円の補助有り。 |
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<参加者> |
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太宰府コミュニティーバス(まほろば) |
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<参加者の声> ①北斎の特別展観賞でき、感謝し有意義なさんぽ会でした。又次回を楽しみにしています。 ②お天気に恵まれ、北斎特別展も良かったですよ!次回も是非参加したいと思います。。。 ③北斎特別展も良かったです。私は、皆さんとお別れした後、もう一度参拝してから帰りました。 秋も楽しみにしていますので宜しくお願いします。 ④太宰府市周辺の散策、九州国立博物館の葛飾北斎特別展と坂本天満宮散策を楽しく過ごさせて 頂き有難う御座いました。 次回の大分県豊後高田市周辺散策を楽しみにしています。 |
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太宰府天満宮 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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九州国立博物館 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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坂本八幡宮 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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政 庁 跡 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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昼 食 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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懇 談 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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