玄海エネルギーパークと中尾家屋敷(佐賀県重要文化財)
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佐賀県松浦半島の西部、青い海と古い歴史に彩られた美しい町が、玄海原子力のある玄海町です。東は大陸交通の接点であった唐津に接し、周辺には秀吉ゆかりの名護屋城跡や海中公園のある波戸岬、仮屋湾を海岸沿いに北へのぼると、原子力発電所のある値賀崎へでます。玄界灘を眼前にのぞみ雄大な自然環境のなかで電気がつくられています。昭和50年10月に営業運転を開始して以来、増大するエネルギー需要に符合するように、2号機、3号機、4号機と建設され九州最大のの発電所となっています。現在、1号機は平成27年4月27日で運転終了となっています。
鯨組主中尾家屋敷は、江戸時代に鯨組主として巨万の富を築いた中尾家の屋敷として建てられた建物です。
「中尾様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と言われた、江戸時代、捕鯨で七浦をうるおした鯨組主の屋敷で江戸時代からのそのままの姿を残しています。 |
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ビデオ視聴 |
パネル説明 |
原子炉容器内部 |
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原子炉容器内部模型 |
若い女性のガイドさん説明(聞くより見るです) |
原子力発電所(手前から1号機〜4号機) |
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エネルギーパーク館内にて |
中尾家屋敷入口 |
ガイドさん説明(天井の梁が大きい) |
二階の間 |
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特集(食事風景) |
いつもながら和気あいあいの食事風景ですが、この時ばかりは皆さん童心に戻り時を楽しんでおられます(たんに呑み助 ? )
一人を除いて全員のスナップがありますので紹介します。 |
此処は割と静かです |
左手前の方 口は小さく |
処は少し静かです |
後ろの方は余興係の徳永さん |
此処が一番盛り上がっています |
此処は女性陣が盛り上がっています |
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