第60回さんぽ会 ほとめきの街・久留米(水天宮周辺の歴史散策と工場見学) |
開催年月日 |
参加人員 |
平成31年4月3日(水) |
33名 |
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ルート |
JR久留米駅前 → 坂本繁二郎生家 → 水天宮
梅林寺 → 久留米城跡/篠山神社 → BS工場見学 |
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水天宮本殿
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各地で満開の桜が咲き誇る中、お孫さんを含む33名で近郊の「ほとめきの街・久留米」の歴史散策とグローバル企業のブリヂストン久留米工場見学を行いました。JR久留米駅水天宮口でガイドさんと合流し散策スタート。先ずは久留米が生んだ近代洋画の巨匠、坂本繁二郎の生家へ。武家屋敷の特徴的な構造が残った各部屋を巡り、画家仲間の青木繁と描いた襖絵を見る。全国の水天宮の総本宮である「水天宮」へ。南側鳥居をくぐり、軍艦千歳「筑後川(別名 千歳川)の名をとって命名された」慰霊碑、真木神社・真木和泉守(第22代宮司で明治維新の指導者)の銅像、高浜虚子の句碑等を巡り本殿で参拝後、梅の名所でもある梅林寺(久留米藩主有馬家の菩提寺)を訪れる。欅・桜が植えられたブリヂストン通りを歩き平山城で有った久留米城跡へ。満開の桜に迎えながら大手口から登城し、多くの櫓・石碑を巡る学びの後、広場の桜を愛でながら花見弁当を頂く。ブリヂストン久留米工場では世界最大級のタイヤ前で記念撮影後、工場の概況説明・ビデオ視聴・タイヤ生産現場・創業者石橋正二郎の社長室(丸い円卓の意味を知り、感激する)・質疑応答などを経て工場を後にする。JR久留米駅で程良い歩きと学びを思い出に解散する。
( レポータ 徳永 敏夫 )
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現地ガイドさんより本日の説明 |
坂本繁二郎生家 |
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水天宮鳥居 |
出ました~ (この方はガイドではありません) |
梅林寺へ移動中 |
梅林寺境内(梅は咲いてませんでした) |
菜の花の道路を移動中(後ろ姿が綺麗ですね) |
篠山神社鳥居 |
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桜並木通り(綺麗ですね) |
桜並木通り(やっぱり綺麗ですね) |
城壁の桜風景(本当に綺麗ですね) |
楽しい食事風景(一切の雑念を捨て食欲のみに集中です) |
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こちらはお孫さんと一緒(じ~じは優しいそうです・) |
BS工場見学の説明風景 |
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水天宮本殿前にて(天気が良くて一部逆光になりすみませんm(__)m) |
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満開の桜の前で(桜と一緒で綺麗に撮れてます?・・・中列右側の方写真の時は帽子をかぶってください ) |
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BS工場前にて |
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