パナソニック松九会・佐賀地区2013/02/21
平成24年度  毛筆同好会  
 

第20回 毛筆同好会開催
 平成25年2月14日(木) ・ 鳥栖市中央公民館 ・ 参加者 13名 
 自分の文字が、もっと素敵に書ける様に教えてもらっています。手紙など手書きする機会が失われつつある中で、相手に気持ちが伝わる「美文字」を書く事で、人に褒められたり好かれたりするバランスの整った魅力的な文字を書ける様に練習に励んでいます。
 毛筆同好会に参加して笑ったり、おしゃべりしたりで毎回楽しみです。次回が待ち遠しい私です。 (森一 登貴子 記)  


第19回 毛筆同好会開催
 平成24年11月22日(木) ・ 鳥栖市中央公民館 ・ 参加者 12名 
 今年最後の19回毛筆同好会。家での練習などなかなかしなくて、久し振りに開ける書道具の中でカチカチになった筆。
急いで水につけて参加する始末。
 上達などするはずがないと思いつつ筆に墨を含ませ半紙に向かうと、やっぱり何か気が引き締まる思いがします。
又かねてから興味があった写経に挑戦することができ「継続は力なり」で楽しくチャレンジしていきたいと思います。
                                                         (神代 三千代 記)


第18回 毛筆同好会開催
 平成24年9月14日(金) ・ 鳥栖市中央公民館 ・ 参加者 11名 
 今年2回目の練習日です。
習字との出会いは、子供の送迎をしていて先生に勧められたのがきっかけです。在職中よりかれこれ30年近くなります。

 練習日だけしか書かないもので中々上達はしません。今回も大文字、般若心経と難しい文字に取り組みました。
これからも、皆さんと会えるのを楽しみに参加します。      (中園春江 記)


第17回 毛筆同好会開催
 平成24年6月18日(月) ・ 鳥栖市中央公民館 ・ 参加者 17名 
 24年度に入り最初の毛筆同好会、参加者は17名でした。
テーマは「基本練習と写経」。皆さんの今日のノルマ「写経」では忍耐力を要求されそうです。

 私は父の形見である書道具一式を持ち込んでの「初参加」。
自身の名前4文字を生まれて初めて、大きな筆で書きました。字数が多いこともあり、バランスを取るのに一苦労しました。    (樋口靖則 記)